馬蹄型金色鏡について
建物内に良い運気を呼び込み、金運をアップさせます
風水では、建物の中で最も重要な場所は玄関であると言われています。なぜなら、玄関は建物の出入り口であり、そこに邪気がたまっていると、建物全体の運気に影響を与えてしまいます。良い運気であっても、悪い運気になって建物の中に入っていってしまうからです。
建物内の運気を高めるための方法として、玄関に入って左側に八角形の鏡を飾れば金運と健康運がアップし、玄関を入って右側に八角形の鏡を飾れば名誉運と恋愛運、芸術運がアップすると言われています(ちなみに、鏡を向かい合わせにつけると、雲気が下がってしまうので、必ず左右どちらかに飾るようにしてください)。
とはいえ、建物には様々な間取りがあるので、金運を高めるために左側に飾りたくても飾れないという玄関もあることだと思います。そういう場合には、玄関を上がってからすぐのところに鏡を飾るようにしてください。
こちらの商品は、「良い運気を呼び込み溜める力がある」と言われる馬蹄の形をした鏡です。U字型の空いているところを上にして置くと運気を溜め、U字型の空いているところを下にして置くと幸運を逃がさないと言われております。
鏡の縁は「金運を招き動かす色」と言われている金色の枠に、古くから金運・財運を呼ぶ石、繁栄と富貴をもたらす幸運の石として大切にされてきた「シトリン」を11個、飾り付けました。建物内に良い運気を呼び込み、金運をアップさせるのに、ぜひともご活用ください。
☆馬蹄
お金は昔から人々の関心の的でした。そして、古代の欧米人は様々な工夫ののちに、馬蹄、すなわち馬のひづめの形に、お金を引き寄せる作用があることを発見したのです。
彼らは馬のひづめに付ける蹄鉄をドアにかけ、悪運を避ける魔除けとして、また豊かな実りやお金を得るお守りとして大切にしていました。
開運グッズの取り扱い通販サイトと置物の紹介
こちらの商品は、取り扱いを中止いたしております。 「再販の時期は未定」となっておりますので、何卒ご了承くださいませ。