千客万来の霊符である五路財神符について
リーダーである趙公明には絶大な商売繁盛の力が備わっています
五路財神は、東西南北と中央の五方向を司っている神様の総称で、リーダーである「趙公明」には「絶大な商売繁盛の力がある」と言われています。
その「五路財神のリーダーである趙公明」の力が宿る開運護符を、金庫やレジに入れることで金運を招き寄せ、壁に貼ることで、お客様を店舗やオフィスに招き寄せます。
☆五路財神
『封神演義』にて、「太公望呂尚」を大いに苦しめた「趙公明」をリーダーとする、5人の神様の総称です。
「趙公明」は『封神演義』での戦いの後に金竜如意部の頭領として正一位竜虎玄壇真君に任じられ、四人の配下(「招財神」「神宝神」「納珍神」「利市神」)を従える財神の役割を与えられました。彼らはそれぞれ中央と東西南北の五方向を司っており、リーダーである「趙公明」には「絶大な商売繁盛の力がある」と言われています。
霊符の開眼方法
まず手を洗い、口をすすいでから、熱を感じるようになるまで手をよく擦り合わせます。
その後、両手の間に開眼したい霊符を挟んで合掌し、「福寿光無量(ふくじゅこうむりょう)」という呪文を7回唱えてください。
お札の有効期間は一年とされています。霊符によって願望が実現したら、霊符を感謝の心をもって浄火で焼き、水に流してください。
効験が得られなかったとしても、感謝の念は示すことが大事です。霊符の力が働いたが、その力が及ばなかったということで焼却し、水に流してください。
開運グッズの取り扱い通販サイトと置物の紹介
こちらの商品は、取り扱いを中止いたしております。 「再販の時期は未定」となっておりますので、何卒ご了承くださいませ。