開運の霊符である招財開運符について
金運護符である招財開運符は、財運のアップを招き寄せ、運転資金に余裕が欲しい方にオススメ
仕事を一生懸命頑張っているけれど、それでも金銭が不足する。そうしたときには、こちらの金運護符を壁に貼り朝晩お祀りしてください。すると、この護符から光が出て財運を招きよせ、自然と金銭が入ってくるようになります。
☆護符
道教における護符は、もともと大上老君など古来の神仙が、日・月・星など、天地自然の様々な姿を写しとった文章であり、天の神々の印である。そして後に、それが人に授けられたと言われています。
そこに宿る玄妙な力も、護符自体が宇宙の生成化育、変化流転の相をあらわすものだからこそ生まれるのです。ひとつひとつの符の形には深遠な意味があり、宇宙間に律動する神秘的な力がその形に共鳴を起こして、普通では考えられないような不可思議な力を発揮します。
また、それを授けた神仙と人との幽契により、護符をもつ者には、ある種の神霊の加護を受けられるため、願いが叶えられる、と言われているのです。
霊符の開眼方法
まず手を洗い、口をすすいでから、熱を感じるようになるまで手をよく擦り合わせます。
その後、両手の間に開眼したい霊符を挟んで合掌し、「福寿光無量(ふくじゅこうむりょう)」という呪文を7回唱えてください。
お札の有効期間は一年とされています。霊符によって願望が実現したら、霊符を感謝の心をもって浄火で焼き、水に流してください。
効験が得られなかったとしても、感謝の念は示すことが大事です。霊符の力が働いたが、その力が及ばなかったということで焼却し、水に流してください。
開運グッズの取り扱い通販サイトと置物の紹介
こちらの商品は、取り扱いを中止いたしております。 「再販の時期は未定」となっておりますので、何卒ご了承くださいませ。